THE VOYAGE



THE VOYAGE
THE VOYAGE

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:AI-NO-TABI, INTO THE SUN feat.Bembe Segue, THE SOUTHERN CROSS, AFLOAT feat.Yukimi Nagano, LOST IN BLUE, KAZE, REMINISCENCE, THE VOYAGE feat.Pharoah Sanders,
セールスランク:6814 位
発送可能時期:下のボタンを押して納期をご確認下さい
参考価格: 2,101円 (税込)

ご購入前のご注意
このページはアマゾンアソシエイトサービスにより制作運営しています。 掲載商品はアマゾンの取扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

購入する

クールなクラブ・ジャズ

日本のクラブ・ジャズ系グループ「スリープ・ウォーカー」の2ndアルバム。
クールでかっこいいナンバーばかりです。7曲目だけバラードです。
1stアルバムと違い2,4曲目にボーカルが入ります。
全体的に1stアルバムと変わらないクオリティーのアルバムです。

本物だ…

Routine Jazzで紹介されたナンバー(2曲目)も含めすべてが素晴らしい! 生で聞いたらきっと涙ものだろうな…。 自分はJazzが好きだったんだ、ということをあらためて実感しました。 コルトレーンの Live at the Village Vanguard を聞いて、10代の時に受けた衝撃と感動が蘇ります。中古レコード屋の中で呆然と聞き入っていたあの時の思い、音楽って気持ちをこんなに揺さぶるものなんだ…の再現です。大好きです。
熱すぎる!!!カッコイイ

こういう100パーセント生演奏のジャズ、 というかクラブを通過した感覚の生ジャズはとても刺激的で新鮮で爽快!!
ファイブ・コーナーズ・クィンテッドや、ニコラ・コンテ、ジャズインベーダーズなどとは
またひと味ちがう、熱い男たちのカッコ良さがここにはあります。
クラブジャズ好きな人はもちろん、普段しらないうちに打ち込み音楽を聴かされがちな 私たちにこの生演奏のスリルと迫力がせまる!!感動まちがいなし!!

余談ですが、最近キムタクのカメラのCMで使用されてビックリ!
これで一般にも知る人が増えるかな?
クラブジャズの”職人”達による叫びを聞け

日本人じゃなきゃ書けないジャズがある。

エネルギーを爆発させるかのように、攻撃的に荒々しく紡がれた音の洪水の中に光る吉澤はじめの繊細なピアノ、サックスを借りて力の限り叫ぶ中村雅人。バンドのパワーを全面で受け止め航海を指揮する中村潔、圧倒的な演奏力を持って変拍子を叩く藤井伸昭。メンバー全員に主張があり、それがひしひしと伝わる。

アルバム全体の緩急のつけ方が素晴らしく、聞く人の体内リズムにグッと染み入ってくる。部屋でまどろみながら聞くジャズでは無く、コンポの前に正座をしてドキドキしながら聞くジャズである。

凄まじい内容。必聴です。
SLEEP WALKERの素晴らしさって

前作"SLEEP WALKER"('03年作)を耳にした時の衝撃と感動、そしてSLEEP WALKERが同邦(日本人)のバンドであることへの誇りのようなものまで覚えました。何十年と音楽を聴いてきましたが、そんな事を感じたのは先にも後にもありませんでした。
前作がリリースされて以降も、アナログ盤などではSLEEP WALKERの音に触れる機会はあったのですが、再生機を持っていない故にヤキモキしていました。が、待ちに待った2ndがようやく到着となりました。
"川"は"海"へとつながり、今回はその海を渡る"旅"になりました(1stを未聴の方には意味が判らないですね、すみません m(_ _)m )。前作で打ちのめされたあの感触はそのままに否、パワーアップされており、更に、前作ではその影響を"匂わせた"P.サンダースが今回は[8]で共演(P.サンダースもノリノリだったようで、掛け声まで発しています)。
テクニックは言うに及ばずですが、"我々が思うところを音にすれば、例えそれが異端であれ異様であれ、我々にしか出来ない事であることが重要なんだ、、"なんてメッセージが在るのか否か判りませんが、何れにせよ私にとってはSLEEP WALKERの素晴らしさってそんな部分に在るのじゃないかと思っています。
もし本作でSLEEP WALKERに対峙された方がいらっしゃれば、是非、前作にも手を出してみてください。



ヴィレッジアゲイン
SLEEP WALKER
WORKS
oneself-LIKENESS
The Land of Freedom
MUSIC FROM THE EDGE OF THE UNIVERSE




The Very Best of Diana Krall

the very best of gut years 1994-1997

The Very Best of Julie London

The Very Best of Vaughn Monroe

THE VOYAGE

The Way I Play: Live in Chicago

The Way Up

The Way We Are

The Wes Montgomery Trio

Thelonious Alone in San Francisco




 [link]NNNXX065  [link]PPPXX067  [link]TTTZZ046  [link]ZZZXX076  [link]WWWZZ049
 [link]DDDAA077  [link]EEEAA078  [link]BBBZZ028  [link]PPPAA089  [link]GGGKK100
 [link3]BBBBB041  [link3]BBBBB004  [link3]BBBBB099  [link3]BBBBB087  [link3]BBBBB073
 [link3]BBBBB006  [link3]BBBBB007  [link3]BBBBB061  [link3]BBBBB082  [link3]BBBBB040

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送