SANWA SUPPLY SKB-SL06W USB&PS/2スリムキーボード
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SANWA SUPPLY SKB-SL06W USB&PS/2スリムキーボード
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商品カテゴリ: | 電化製品
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セールスランク: | 10538 位
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発送可能時期: | 発送時期は下のボタンを押してご確認願います
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参考販売価格: | ¥ 2,390 (税込)
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遠くのキーも入力しやすいキーボードカーブ採用の薄型パンタグラフキー。USB&PS/2コンボタイプ。独自のカーブ形状が手首・肩への負担も少なくし長時間のタイピングにも最適なベーシックキーボード。・キーボード本体が緩やかにカーブ キーボード本体が緩やかにカーブ。奥のキーへのリーチが短く押しやすい設計です・確実な入力感 従来のパンタグラフキーに比べ、深い入力感(深いキーストローク)のパンダグラフを採用。 確実な入力感が得られます。・極薄タイプで手首・肩への負担を少なく! 腕の重さは片方で約4Kg。キーボードを打つ、マウスを動かす…その度に手首や肩には約4Kgの重さが…。 薄型タイプのキーボードは手首と腕がデスク面と平行になるので肩にも負担をかけません。・ノートパソコンの多くで採用されている、パンタグラフ式キースイッチを採用。 キーのどの場所をたたいても快適なキー入力が可能です。・PS/2−USBコンボタイプです。・スタンダードな109Aキーボード配列です・USB-PS/2変換アダプタ付き。 添付の変換アダプタでPS/2ポートでも使用できます。 / <仕様>■カラー:ブラック■キー数:109キー■キーピッチ:19mm■インターフェース:USB(Aタイプコネクタ)PS/2(ミニDIN6pinオス)■キーストローク:3.5±0.2mm■動作力:65±10g■消費電流:100mA■サイズ:約W454×D160×H22mm■重量:約700g■ケーブル長:約1.8m■対応機種:DOS/V(Windows搭載)パソコン■対応OS:USBの場合、Windows XP・2000・Me・98SE・98PS/2の場合、Windows XP・2000・Me・98SE・98・95・NT4.0 遠くのキーも入力しやすいキーボードカーブ採用の薄型パンタグラフキー キーボード本体が緩やかにカーブ。奥のキーへのリーチが短く押しやすい設計。 確実な入力感 従来のパンタグラフキーに比べ、深い入力感(深いキーストローク)のパンダグラフを採用。確実な入力感が得られる。 極薄タイプで手首・肩への負担を少なく 腕の重さは片方で約4Kg。キーボードを打つ、マウスを動かす…その度に手首や肩には4Kgの重さが…。薄型タイプのキーボードは手首と腕が平行になるので肩にも負担をかけない。 その他の特長 - PS/2−USBコンボタイプ。
- スタンダードな109Aキーボード配列。
- USB-PS/2変換アダプタ付き。
- 添付の変換アダプタでPS/2ポートでも使用できる。
ニッチ市場を狙った商品
私はあまりノートPCのキーボードの浅いキーストロークというのは好きではありません。
その上で所謂デスクトップ用で広く使われているキーボードも、どうも好きではありません。
このキーボードは(私にとっては)押しやすくていいキーボードだと思いましたが、他の方にとってはどうなのかは分かりません、ですがHID、ヒューマンインタフェースデバイスというのは大概がそういうものですよね?
こういうものは(ここで言うのも何ですが)お店でしっかり打ち比べるのがお勧めです。冷やかした後に買ってあげてください。
ノートPCと同じパンタグラフ式だが、ストロークはやや深い
店頭で使ってみて、デスクトップPCのキーボードに比較すると浅めのキーストロークがいいなというのと、意外に安かったので買いました。
オフィスで仕事用に長時間使ってみると(1日14時間、3ヶ月ほど使用)、初期の応力が軽く、カシャカシャと底付くまで小気味良く入力できるのが気持ちよかったです。
底付いたときも基板のタワミのようなチープ感もそんなに感じることなく、コストパフォーマンスが良いと思います。
しかし、私自身はこれを機にノートPCのような薄いキータッチをさらに追求することになり、同社(SANWA SUPPLY)のSKB-SL05UHWに乗り換えました。
まぁこんなもの?
ストロークが微妙で、浅いのが特徴のパンタグラフキーですが、本製品は通常よりも深くしてあるために、ノートと比べるとやや深く、デスクトップと比べるとやや浅い…というどっちつかずに…
ただ、腐ってもパンタグラフなので、キーのどこに触れても確実な入力が得られる辺りは気に入っています。
キーの配置は一般的で厚みが薄い設計のため、パームレスト無しでも手首には比較的優しく、違和感も少なく使えるかと思います。
唯一例外なのがファンクションキー。
一般的なのはF1?4、5?8、9?12、のように4つ区切りか、もしくは一列の横並びだと思いますが、本製品では3つ区切り。体が4つ区切りや横一列で覚えこんでしまっていると間違ったキーに手が伸びる事が…
キーの手前側が薄く奥が緩やかにせり上がる構造で、「奥のキーが押しやすい」と謳っていますが、カーブが本当に緩やかなので、あまり効果感じられません^^;
逆に言うと、フラットな通常品と比べても違和感無く使えるレベル。
打鍵音はパンタグラフ式独特のカチャカチャという音がかなりします。深夜に使っているとかなり気になる事も。
全体的に、価格の割りにはよく出来ている方だと思います。
パールホワイトの本体が比較的好印象で、決して高級感はありませんが、価格並以上には見せてくれている気がします。
これでキーもパールホワイトで統一するか漂白したような明るい白だと高級感も感じられたかもしれないですが…キーだけがクリームがかった白なのが微妙に残念です。
良くも悪くも普通。
価格を考慮するとオススメですが、使い勝手や機能に特別なこだわりを持つ人にはどうでしょ?…?
いまひとつ なれない
見た目や品質は普通クラスです。
あとは慣れの問題かと一年使用してみるものの慣れませんでした。
やや全体がカーブしてるベースとパンタグラフキーの
ストローク量がブラインドタッチに違和感を感じさせます。
さらにチルトを使うと余計そのことを感じさせる結果になってしまい
ライターやプログラマーの皆様にはあまりお勧めできません。
またファンクションキーが3つセットというのもエディタなどで
ファンクションキーを指が覚えてしまってる方には致命的です。
静かにゆっくり注意しながらキーを入力されることを目的とする
ユーザーにはお勧めできるかもしれません。
“スリム感”はアリ
気づいたことを。。。
本体の色はパール感タップリの白
キーの色は真っ白ではなく手垢とかは目立ちにくいかな←追記:やっぱり白系なので目立ちます。。
キートップの文字はグレーで艶がある
キータッチは至って普通だと思う
湾曲しているので数字キーが押しやすい気がする
タイピング時の音はキートップがカチャカチャとなる
ファンクションキー(F1?F12)が3つずつグループになってる
サイズ的にはフルサイズ?と同じ
黒い埃は目立つ(部屋の掃除をすることを心がけるように…)
机とキートップの高さの差が低いので手首が楽
スリムというのはキーボードの威圧感?が無いと言う事かな
机の上に置いておいても、大きさの割りにはスッキリとした印象。
でも、テンキーいらないあなぁ。。。
ファンクションキーが3つずつのグループなので要注意。
サンワサプライ
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